私が05年7月に手に入れた音源の紹介です。 |
今月は少ないですね。まぁ買いにいく時間もなかったって感じです。 内容もバラバラで....。 |
●Missy Elliott / Under Construction 最近新譜を出したMissyの4th。"Work It”を始めとして この盤にも耳から離れない中毒性の高い曲が盛り沢山。 全体的にジャケットからもわかるようにオールドスクール感が 強いですね。う〜んかっこいい。 |
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●Bucwheed /Rethuglican 大好きなPharcydeの1stアルバムに参加した、って経歴だけで 聴きたくなる。そんな長いキャリアのBucwheedのデビューアルバム。 しかもプロデューサーはPharcydeの数々の名曲をプロデュースしてきた J-Swift。く〜っ。懐かしいPharcyde型のジャズとソウルの匂い...。 いい意味でルーズなラップがまた今の季節にも合うんです。 |
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●Kreva/新人KREVA ラップはもちろん、トラックから歌ってるよね?的なメロディーまで 全部一人でこなせちゃうマルチなB、KREVAの1stソロ。 なぜかあんまり好きになれないんだよなぁ。 音数の少ないトラックもセンスいいし、ラップもうまい。 でもまとまり過ぎている感じかな.....ぜいたくな意見だけど。 |
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●Ramrider /ユメデアエルヨ 和製ディスコPOPSと勝手に呼んでいるのですが、 そんな彼等のメジャーシングル。かれらの明るいけど切ない!って ところが好きです。どこか泣けるんだよなぁ....。 またボーカルのいたない感じもいいんだなぁ... 「Music」の夏に合うリミックスも収録。 |
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●Dj Motive /Influences 名古屋のDJ、Motive。大きく分けてしまえば、 ジャジーヒップホップなんですけど、センスいいです。 ポップ感も程よくあります。聴きやすい。 でも個人的にはもう少し黒さがあるといいかな。 |
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●電気グルーヴ / スチャダラパー /電気グルーヴとかスチャダラパー う〜ん、私にとっては鬼のコラボ。懐かしいなぁ... 一緒に色々と やっていた時代が。そんなのを知らなくても楽しめる作品です。 バカでありながら、キラキラとした遊び心溢れる珍盤です。 大人の悪ふざけ、ここに極まる。 |
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●Street Jazz Unit/Seein' The Light イタリアから。でも日本の友人からもらった一枚。 思いのほか渋いJAZZとラップ。大人なJAZZY HIPHOP。 抜群にかっこいい。こういう融合の仕方はいいね。見事。 結構HIPHOP聴いているはずだけど、 全然知らないひとまだまだいるよなぁ...勉強、勉強。 |
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●i−dep/MEETING POINT 同じく友達からもらった一枚。 “IRMA Records”を聴いている人にはドンピシャな音。 オシャレだけど、どこか子供感というんでしょうか、 細かい遊び心に溢れています。でもね、大人の音楽だけど。 懐かしさとも違う、独自の聴き終わり感が味わえます。 |
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●SUIKEN×S-WORD/HYBRID LINK(2Story) NITROの二人の組み合わせ。最近多いね。MABOもそうだもんね。 2枚組で色の違う曲群を楽しめます。 まぁハードな方はこの周辺を聴いている方にはイメージ通りです。 パーティーな方が新境地かな。でも、最近、この辺飽きやすいなぁ。 |
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●Smrytrps /Smlive 5MC+1DJ+ナマバンド でのSmrytrpsのライヴアルバム。 いやぁ、かっこいいね。いい意味でのラフな感じがたまりませんよ。 誤算としてはメテオがもっと弾けてるかと思った。 生で観てみたいけどライブほとんどやらないんだよねぇ。 |
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●Underworld /Underworld 1992-2002 ベスト盤!テクノをあまり聴かない僕でもアナログまで 持っている傑作、「rez」ももちろん収録。高校の時に初めて 聴いたのですが、いまだに魅力を失わない傑作ですね。 他の曲ももちろんクオリティが高いです。名曲を産み続けてるなぁ...。 |